小規模事業者向けの補助金・助成金
公募内容に「小規模事業者」への言及がある制度を抽出しました。小規模事業者は補助率が優遇される(例: 2/3→4/5)制度も多いため、該当する場合は要件を必ず確認してください。 はじめての申請なら申請の完全ガイドもどうぞ。
- 受付中
- 8件
- 補助上限の中央値
- 1,775万円最大 4,000万円
- 最も多い補助率
- 1/25件が該当
- 1ヶ月以内に締切
- 1件GビズID未取得なら要注意
- 実施機関
- 5機関
利用目的の内訳
データ更新日: 2026年7月7日(デジタル庁jGrants公開APIより毎週自動更新)
まず「自社が小規模事業者に該当するか」を確定させる
小規模事業者の定義は中小企業基本法にあり、商業・サービス業は常時使用する従業員5人以下、製造業その他は20人以下が基準です(宿泊業・娯楽業は20人以下)。「常時使用する従業員」には、会社役員と個人事業主本人、および一定の短時間労働者は含まれません。この数え方を誤って対象外と思い込んでいるケースが実際にあります。
該当するなら、補助率が優遇される制度を優先的に探す価値があります。同じ制度でも小規模事業者枠は補助率が1/2→2/3、2/3→3/4に引き上げられることがあり、同じ投資額でも受給額が変わります。
小規模事業者ほど「事務負担」で制度を選ぶ
採択後の事務作業量は、補助額に比例しません。数十万円の補助金でも、見積の相見積、交付申請、実績報告、証憑の整理といった一連の手続きは発生します。担当を専任で置けない規模では、この負担が本業を圧迫します。
その意味で、商工会議所・商工会の支援を受けながら進める形式の制度(小規模事業者持続化補助金など)は、書類作成の伴走が得られる分だけ実質的な負担が軽くなります。初めての申請なら、金額よりも支援体制の有無で選ぶほうが完走しやすくなります。
受付中の制度一覧(締切が近い順・8件)
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令和8年度中小企業生産性向上促進事業費補助金
物価高騰や人手不足に対応したい神奈川県内の中小企業向けの補助金です。生産性向上や業務プロセス改善、人手不足解消につながる機械装置等の設備導入費用を補助します。NPO法人・社会福祉法人(従業員300人以下等)も対象。jGr…
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【経済産業省】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(19次締切)
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善の設備投資をしたい中小企業・小規模事業者向けの定番補助金(ものづくり補助金)の第19次締切です。補助率は2分の1または3分の2、上限4,000万円。日本国内に本社と実施場…
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令和8年度神奈川県小規模事業者デジタル化支援推進事業費補助金
人手不足に悩む神奈川県内の小規模事業者(従業員20名以下)向けのデジタル化補助金です。工程管理・予約管理・会計・顧客管理システムやホームページ作成などのIT導入費用を、補助率3分の2以内・上限50万円で支援します。jGr…
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【経済産業省】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(20次締切)
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善の設備投資をしたい中小企業・小規模事業者向けの定番補助金(ものづくり補助金)の第20次締切です。補助率は2分の1または3分の2、上限3,500万円。日本国内に本社と実施場…
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【久留米市】久留米市小規模事業者デジタル化支援補助金(令和8年度)
福岡県久留米市内の小規模事業者(従業員20人以下、商業・サービス業は5人以下)向けのデジタル化補助金です。デジタル技術を活用した業務効率化・経営課題解決の取組経費を2分の1、上限20万円で補助します。事前に市のDX促進診…
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【経済産業省】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(21次締切)
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善の設備投資をしたい中小企業・小規模事業者向けの定番補助金(ものづくり補助金)の第21次締切です。補助率は2分の1または3分の2、上限4,000万円。日本国内に本社と実施場…
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岡崎市創業資金利子補給補助金
愛知県岡崎市内で日本政策金融公庫の融資を受けて創業した方向けの補助金です。開業5年未満の方が対象で、遅滞なく返済した2回目から7回目の支払利子の45%(ウィズ認証取得企業は60%)、上限20万円を補助します。マル経融資や…
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【経済産業省】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(22次締切)
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善の設備投資をしたい中小企業・小規模事業者向けの定番補助金(ものづくり補助金)の第22次締切です。補助率は2分の1または3分の2。日本国内に本社と実施場所を持つ中小企業者・…
よくある質問
小規模事業者の定義を教えてください。
中小企業基本法では、商業・サービス業は常時使用する従業員5人以下、製造業その他の業種は20人以下(宿泊業・娯楽業は20人以下)が小規模事業者です。会社役員と個人事業主本人は従業員数に含めません。制度によって独自の定義を置くこともあるため、公募要領の定義を確認してください。
従業員がいない一人親方でも対象になりますか?
なります。従業員0人は小規模事業者の定義を満たします。個人事業主向けの制度と重なる部分が多いため、個人事業主が使える補助金の一覧も併せて確認してください。
補助金と助成金は何が違いますか?
助成金は要件を満たせば原則受給できる制度(雇用関係の厚生労働省系が代表例)、補助金は予算枠があり審査で採否が決まる制度を指すことが多い言葉です。ただし法律上の定義ではなく、名称が「助成金」でも審査があるもの、「補助金」でも要件充足で交付されるものがあります。呼び方ではなく、各制度の公募要領で採択方式を確認してください。
申請にGビズIDは必要ですか?
jGrants(デジタル庁の電子申請システム)を使う制度では、原則「GビズIDプライム」が必要です。発行には審査があり、時間がかかることがあります。締切間際に取り始めると間に合わないため、申請したい制度が決まったら最初に着手してください。自治体独自の制度では、GビズIDではなく独自フォームや郵送で受け付ける場合もあります。
採択されたらすぐ入金されますか?
されません。多くの補助金は「採択 → 交付決定 → 事業実施・支払い → 実績報告 → 確定検査 → 精算払い」の順で、入金は事業が終わってからの後払いです。設備代金などは一度自己資金や借入で立て替える前提で資金計画を立ててください。
先に発注してから申請してもいいですか?
ほぼ確実に対象外になります。多くの制度で「交付決定日より前に契約・発注・支払いをした経費は補助対象外」と定められています。採択の連絡が来ただけで発注してしまうのも失敗例として多いパターンです。交付決定通知を受け取ってから動いてください。
複数の補助金を同時に使えますか?
制度によります。同一の経費に対して国の補助金を重複して受けることは原則できません(併給制限)。一方で、対象経費が明確に分かれていれば併用できる場合や、国の補助金に自治体が上乗せする設計の制度もあります。併給の可否は各制度の公募要領に必ず記載があるので、申請前に確認してください。
このページの情報はいつ更新されますか?
デジタル庁が公開しているjGrantsのオープンデータを毎週取得して自動更新しています。ただし受付状況や要件は公募要領が正となるため、申請前に必ず各制度の公式ページを確認してください。予算上限に達して締切前に受付終了する制度もあります。