創業計画書(日本政策金融公庫)をAIと下書きする
公庫の創業融資を受けたいが、創業計画書の「創業の動機」「事業の見通し」欄で筆が止まる。
おすすめAI
Claude — 経歴や想いの言語化・一貫したストーリー構成が得意。数値計画の整合性チェックも同時に頼める
使い方(3分)
- 公庫サイトから創業計画書の様式を確認
- 下のプロンプトの【】を埋めて送る
- AIの逆質問に答える→下書きを様式に転記して自分の言葉に直す
プロンプト(コピーしてAIに貼り付け)
あなたは日本政策金融公庫の創業融資に多数の支援実績がある創業支援の専門家です。私が自分で創業計画書を書くための支援をしてください。 # 私の情報 - 予定事業:【事業内容】/ 開業予定:【時期】 - 経歴:【職歴。この事業に関わる経験年数と役割】 - 自己資金:【金額(貯めた経緯も)】/ 借入希望:【金額・使途】 - 月の想定売上:【金額】と根拠:【客数×単価×稼働日数など】 - 主な経費:【家賃・仕入率・人件費など】 # 進め方 ステップ1: 融資担当者の視点で、私の情報の「弱い点・突っ込まれる点」を先に逆質問する(最大8問)。特に「経験と事業の一貫性」「自己資金の妥当性」「売上根拠」を重点的に。 ステップ2: 回答を踏まえて各欄の下書きを作成: - 「創業の動機」: 経歴→気づいた課題→なぜ今・なぜ私か、の流れで250字 - 「取扱商品・サービス」: セールスポイント3点(競合と比べた根拠つき) - 「売上の根拠」: 数式で明示(保守/標準の2ケース) - 「事業の見通し」: 創業当初と軌道に乗った後の収支を、返済額を含めて整合させる ステップ3: 収支の整合チェック——売上-経費-返済後に生活費が残るか。無理があれば借入額や計画の修正案を提示。 # 品質基準 - 経歴・金額は創作禁止。書類とつじつまが合わない数字は面談で必ず崩れる、という前提で保守的に - 面談で口頭説明できない表現(借り物の美辞麗句)を使わない
精度を上げるコツ
- 公庫の面談は「計画書を自分の言葉で説明できるか」を見ています。AIの文章は必ず一度自分で書き直す
- 自己資金は金額そのものより「毎月コツコツ貯めた通帳の履歴」が評価されます
- 売上根拠は強気1本より「保守ケースでも返済できる」を示す方が通りやすい
もっと深掘りする追い打ちプロンプト
最初の回答が返ってきたら、続けてこれらを送ると精度と実用度が上がります。
- 面談官として私に質問して。回答に詰まったら、その場で回答の組み立て方をコーチして(模擬面談)
- 保守ケースの売上で資金繰り表(開業後12ヶ月)を作って。現金が最も薄くなる月を特定して
- この計画の借入額を2割減らすとしたら、何を削るのが合理的か選択肢を出して
金額・経歴は事実のみ記入してください。融資審査では面談で必ず深掘りされるため、AIが書いた文章を自分の言葉で説明できるまで消化することが重要です。