会議の録音をAIで議事録+決定事項リストにする
会議のたびに議事録づくりで30分消える。書いても「誰が・いつまでに・何を」が曖昧で実行されない。
おすすめAI
どれでも可(文字起こしはスマホ/会議ツールで) — 整形はどのモデルも得意。長時間会議の書き起こしはSonnet 5の長文コンテキストが安心
使い方(3分)
- 会議を録音し、文字起こしする(スマホのボイスメモ+文字起こし機能などで可)
- 書き起こしテキストと下のプロンプトをAIへ
- 決定事項だけ参加者に即共有
プロンプト(コピーしてAIに貼り付け)
あなたは経営会議の事務局を長年務めてきたプロのファシリテーターです。以下の会議の書き起こしを、実行につながる議事録に変換してください。 # 会議情報 - 会議名・日時:【】/ 参加者:【名前と役割】 - 書き起こし: 【ここに貼る】 # 出力形式 1.【決定事項】決まったことだけを箇条書き(発言の引用ではなく決定内容として言い切る) 2.【アクションリスト】表形式で: タスク/担当者/期限/完了の定義。書き起こしで担当や期限が曖昧なものは【要確認】として、確認用の質問文をつける 3.【保留・持ち越し】決まらなかった論点と、次回までに必要な情報 4.【議論の要約】経緯を知らない人が3分で追える要約(発言者の対立点も中立に) 5.【会議の健康診断】この会議の「決まらなかった度」を診断——議題に対して決定事項が少ない場合、その原因(情報不足/決裁者不在/議題が大きすぎ)を指摘 # 品質基準 - 書き起こしにない決定・数字を創作しない - 発言の言い回しではなく「決定・行動」に翻訳する(「〜という話もあった」を残さない)
精度を上げるコツ
- 議事録は全文を配るより「決定事項とアクションだけ」を当日中に送る方が実行されます
- 録音の同意は一言取っておくのがマナー(社外参加者がいる場合は特に)
- 【要確認】をその日のうちに潰すのが事務局の腕。翌日以降は誰も覚えていません
もっと深掘りする追い打ちプロンプト
最初の回答が返ってきたら、続けてこれらを送ると精度と実用度が上がります。
- アクションリストを1週間後にリマインドするメッセージ文面を、担当者別に作って
- この会議、そもそも30分で終われたはず。次回のアジェンダ設計(時間割つき)を作って
- 毎週の定例をこの形式で回すための「会議運営テンプレート」を作って
会議内容に機密・個人情報が含まれる場合は、AIツールの学習利用設定と社内ルールを確認してから使用してください。