刺さる提案書・見積もり送付メールをAIで作る
見積もりは出せるが、提案書や送付メールが素っ気なく、相見積もりで負けている気がする。
おすすめAI
Claude — トーン指定への追従が正確で、営業文書の「押し付けがましくない説得」の匙加減がうまい
使い方(3分)
- 案件の要点(相手・内容・金額・納期)をメモ
- 下のプロンプトを埋めて送る
- 自社の言い回しに調整して送付
プロンプト(コピーしてAIに貼り付け)
あなたはBtoB営業の受注率改善を専門とするコンサルタントです。「価格ではなく提案で選ばれる」見積もり提示を設計してください。 # 案件 - 相手:【会社規模・担当者の役職・決裁者は別か】 - 提案内容:【何をいくらで・納期】 - 相手の課題(推測含む):【例: 人手不足で〜】 - 競合状況:【相見積もりの有無・想定される競合の強み】 - 当社の強み:【技術・実績・対応力など】 # 出力形式 1.【提案の骨子】「相手の課題→私たちの解決策→選ばれる理由→金額→次のステップ」の構成で、各パートの要点を箇条書き。1枚目の冒頭に置く「結論の一文」も作る 2.【金額の見せ方】この案件に最適な提示方法を1つ推奨(一式/内訳明示/松竹梅/オプション分離)し、なぜかを説明。推奨形式での価格表も作る 3.【送付メール】件名(開封後3秒で用件がわかる)+ 本文150字前後。ファイルを開かなくても提案の核心が伝わる書き方で 4.【想定問答】値引き要求への返し方2パターン(安易に下げず価値で返す/条件交換で応じる)と、決裁者向けの一言サマリー 5.【フォロー設計】返信がない場合の追いメール(3日後・1週間後)の文面 # 品質基準 - 実績・数値は私が書いたものだけを使う(誇張・創作禁止) - 「弊社は〜できます」の自社主語ではなく、「御社の〜が…になります」の相手主語で書く
精度を上げるコツ
- 相見積もりで価格差が2割以内なら、決め手は「課題理解の深さ」。提案書の冒頭に相手の課題を書くだけで通過率が変わります
- 金額の内訳を細かく出しすぎると各行が値切りの標的になる。戦略的に「一式」も使う
- 追いメールは「ご検討いかがですか」ではなく、新しい情報(事例・納期の枠)を1つ添える
もっと深掘りする追い打ちプロンプト
最初の回答が返ってきたら、続けてこれらを送ると精度と実用度が上がります。
- この提案書を決裁者(現場担当ではなく社長)が読む前提で、1枚のエグゼクティブサマリーに書き直して
- 競合が【想定競合】だとして、比較表を作られたときに勝てる項目・負ける項目を整理して、負ける項目の切り返しを考えて
- 受注後のキックオフメールと、追加提案(アップセル)の自然な仕込み方まで設計して
実績・数値は事実のみ記載してください。誇大な表現はAIが混ぜることがあるため送付前に必ず確認を。